「見えないからこそ、見えてくる。」
ブラインド(視覚障がい)スポーツに着眼点を置いたプログラムメニューは、「相手にリスペクトを持って接することができているか?」を考えるきっかけになり、認め合い・感謝し合うリスペクティング行動を促進します。リスペクティング行動は、多様性を受け入れるダイバーシティ、企業の戦力として包括するインクルージョン、バイアス(偏った先入観や偏見)の除去にもつながり、パフォーマンスの最大化、変化に強い組織づくりなど、見えないからこそ、見えてくる「Well-being」を引き出します。
子どもたちのWell-beingを高めるためには、教育者自身のWell-beingを確保することが必要です。Well-beingの基盤を向上させるパラぼ!のプログラムは、相互理解を深め、共に支え合う信頼関係の構築につながり、自身の仕事にも活かすことができます。
また、コミュニケーション力の向上も意識したプログラムは、チームワークを高め、組織のマネジメントやチームビルディングにも期待ができます。
企業・教育関係者・団体・指導者の皆様は「必験」です!