Promotion of Well-being


パラスポーツ体験を

Well-being


体験型Well-beingプログラムパラ
パラスポーツから学 
みやぎパラスポーツ・LAB
企業・団体等とのコレーション
3つのオリジナルプログラム!

学校向け教育プログラム

チーム・団体・企業向け
研修プログラム

障がいのある選手との
競技体験交流
「見えないからこそ、見えてくる。」

ブラインド(視覚障がい)スポーツに着眼点を置いたプログラムを通じて、コミュニケーションの重要性、多様性を認めること(ダイバーシティ)や包括(インクルージョン)、障がいの理解相手への思いやりを考え行動すること、仲間の声を頼りに決断していくチャレンジ精神、達成感など、見えないからこそ、見えてくるWell-beingを引き出します。大きな学習効果が得られると同時に、クラスのコミュニケーションを上手く構築したい、チームワークを高めたいなど、先生方が日ごろ感じている様々な課題を解決することができ、パラリンピック教育の学習や、共生社会を考えるきっかけにもつながります。


講師にすべてお任せ!

ご準備いただくのは会場(体育館等の屋内施設)のみで、特別な準備は必要ありません。楽しく」・「安心・安全な」・「質の高い学び」に配慮した教育プログラムをぜひご体験ください!

担当講師はコチラ


「見えないからこそ、見えてくる。」

ブラインド(視覚障がい)スポーツに着眼点を置いたプログラムメニューは、「相手にリスペクトを持って接することができているか?」を考えるきっかけになり、認め合い・感謝し合うリスペクティング行動を促進します。リスペクティング行動は、多様性を受け入れるダイバーシティ、企業の戦力として包括するインクルージョンバイアス(偏った先入観や偏見)の除去にもつながり、パフォーマンスの最大化、変化に強い組織づくりなど、見えないからこそ、見えてくるWell-beingを引き出します。

 子どもたちのWell-beingを高めるためには、教育者自身のWell-beingを確保することが必要です。Well-beingの基盤を向上させるパラぼ!のプログラムは、相互理解を深め、共に支え合う信頼関係の構築につながり、自身の仕事にも活かすことができます。

また、コミュニケーション力の向上も意識したプログラムは、チームワークを高め、組織のマネジメントチームビルディングにも期待ができます。

企業・教育関係者・団体・指導者の皆様は「必験」です!

選手との交流でWell-being

20237月、登米市で行われたパラスポーツ体験会にて、パラリンピック正式競技である「ボッチャ」をアクイラ宮城の選手と一緒に体験しました。

障がいのある選手らが模範実技を披露し、ルール説明や競技指導、審判を行い、コミュニケーションの重要性、多様性を認めること(ダイバーシティ障がいの理解相手への思いやりを考え行動すること、バイアス(偏った先入観や偏見)の除去インクルーシブな空間と共生社会を考えるきっかけに繋がる体験会でした。


企業や団体の研修、パラスポーツ関連イベントなどにぜひ、ご検討ください!

関わる全員のWell-beingが向上します!!

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